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    <title>待望の渡部昇一公式ファンクラブサイトです。</title>
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    <updated>2008-08-21T20:01:18Z</updated>
    <subtitle>全国の渡部昇一ファンが待ち焦がれた、渡部昇一先生公認のファンクラブサイトです。</subtitle>
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    <title>ニュースレター第104号発行！</title>
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    <published>2008-08-21T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-08-21T20:01:18Z</updated>
    
    <summary>★外交とは主張を通すことである★
７月下旬、ロシアと中国は両国国境を流れるアムール川（中国名・黒竜江）にある大ウスリー島とそれに隣接するタラバロフ島（中国名・両島で黒瞎子島）の国境線を画定する合意文書に署名した。この島は国境紛争の種となっていたところで、ロシアがソ連だった１９６４年、当時この島はダマンスキー島と呼ばれていたが、その領有をめぐってソ連軍と中国軍が激突、ソ連が占領したといういきさつがある。

このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★外交とは主張を通すことである★</strong></p>
<p>７月下旬、ロシアと中国は両国国境を流れるアムール川（中国名・黒竜江）にある大ウスリー島とそれに隣接するタラバロフ島（中国名・両島で黒瞎子島）の国境線を画定する合意文書に署名した。この島は国境紛争の種となっていたところで、ロシアがソ連だった１９６４年、当時この島はダマンスキー島と呼ばれていたが、その領有をめぐってソ連軍と中国軍が激突、ソ連が占領したといういきさつがある。
</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★外交とは主張を通すことである★</strong></p>
<p>７月下旬、ロシアと中国は両国国境を流れるアムール川（中国名・黒竜江）にある大ウスリー島とそれに隣接するタラバロフ島（中国名・両島で黒瞎子島）の国境線を画定する合意文書に署名した。この島は国境紛争の種となっていたところで、ロシアがソ連だった１９６４年、当時この島はダマンスキー島と呼ばれていたが、その領有をめぐってソ連軍と中国軍が激突、ソ連が占領したといういきさつがある。
</p>
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    <title>ニュースレター第103号発行！</title>
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    <published>2008-08-14T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-08-14T23:34:18Z</updated>
    
    <summary>★『蟹工船』と共産主義の実態 ★
小林多喜二の『蟹工船』がブームだという。主に若い人に読まれているらしい。おかげで共産党員が九千人も増えたという。戦前の古めかしいプロレタリア文学がいまの若い人に読まれるというのは、ちょっと虚を衝かれた感じがしなくもな

い。小林多喜二の描く『蟹工船』の世界は単純と言えば単純、大変明解である。　

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    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
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            <category term="topics" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★『蟹工船』と共産主義の実態 ★</strong></p>
<p>小林多喜二の『蟹工船』がブームだという。主に若い人に読まれているらしい。おかげで共産党員が九千人も増えたという。戦前の古めかしいプロレタリア文学がいまの若い人に読まれるというのは、ちょっと虚を衝かれた感じがしなくもな

い。小林多喜二の描く『蟹工船』の世界は単純と言えば単純、大変明解である。　
</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★『蟹工船』と共産主義の実態 ★</strong></p>
<p>小林多喜二の『蟹工船』がブームだという。主に若い人に読まれているらしい。おかげで共産党員が九千人も増えたという。戦前の古めかしいプロレタリア文学がいまの若い人に読まれるというのは、ちょっと虚を衝かれた感じがしなくもな

い。小林多喜二の描く『蟹工船』の世界は単純と言えば単純、大変明解である。　
</p>
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    <title>ニュースレター第102号発行！</title>
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    <published>2008-08-08T01:49:47Z</published>
    <updated>2008-08-08T02:25:31Z</updated>
    
    <summary>★マケインとオバマと、日本にとってどちらが有利か★
　アメリカ大統領選挙はマケイン共和党候補とオバマ民主党候補の対決が、
いよいよ本格化してきた。しかし、アメリカのマスコミを通して見る限り、
どうもマケインの影が薄く、露出度ではオバマ圧勝の感を免れない。

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    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[<p><strong>★マケインとオバマと、日本にとってどちらが有利か★</strong></p>
<p>　アメリカ大統領選挙はマケイン共和党候補とオバマ民主党候補の対決が、
いよいよ本格化してきた。しかし、アメリカのマスコミを通して見る限り、
どうもマケインの影が薄く、露出度ではオバマ圧勝の感を免れない。
</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★マケインとオバマと、日本にとってどちらが有利か★</strong></p>
<p>　アメリカ大統領選挙はマケイン共和党候補とオバマ民主党候補の対決が、
いよいよ本格化してきた。しかし、アメリカのマスコミを通して見る限り、
どうもマケインの影が薄く、露出度ではオバマ圧勝の感を免れない。
</p>
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    <title>ニュースレター第101号発行！</title>
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    <published>2008-08-01T00:52:27Z</published>
    <updated>2008-08-01T00:54:29Z</updated>
    
    <summary>７月14日に中学校の学習指導要領解説書が公表され、そこに竹島問題が初めて記述された。竹島は日本固有の領土という観点から、韓国が竹島の領有権を主張し実効支配している現状があり、両国間の問題になっていることを述べたものである。
　このことが明らかになった途端、韓国は国を挙げての大騒ぎになった。国を挙げて、というのは決して大げさではない。韓国のマスコミはこぞって過激な反日主張を掲げ、あちこちで反日デモが繰り広げられる有様である。
このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★竹島は日本固有の領土である★</strong></p>
<p>７月14日に中学校の学習指導要領解説書が公表され、そこに竹島問題が初めて記述された。竹島は日本固有の領土という観点から、韓国が竹島の領有権を主張し実効支配している現状があり、両国間の問題になっていることを述べたものである。
　このことが明らかになった途端、韓国は国を挙げての大騒ぎになった。国を挙げて、というのは決して大げさではない。韓国のマスコミはこぞって過激な反日主張を掲げ、あちこちで反日デモが繰り広げられる有様である。</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>]]>
        <![CDATA[<p>７月14日に中学校の学習指導要領解説書が公表され、そこに竹島問題が初めて記述された。竹島は日本固有の領土という観点から、韓国が竹島の領有権を主張し実効支配している現状があり、両国間の問題になっていることを述べたものである。
　このことが明らかになった途端、韓国は国を挙げての大騒ぎになった。国を挙げて、というのは決して大げさではない。韓国のマスコミはこぞって過激な反日主張を掲げ、あちこちで反日デモが繰り広げられる有様である。　</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>]]>
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    <title>ニュースレター第100号発行！</title>
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    <published>2008-07-24T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-07-25T00:39:29Z</updated>
    
    <summary>ここに報告する話題は、実はもっと早く取り上げるべきであった。次々に起こる問題に対応して先送りしているうちに、いまになってしまった次第である。

　話は３月27日にさかのぼる。参議院文教科学委員会で自民党の衛藤晟一参議院議員が質問した。昭和24年の文部次官通達によって国公立学校の靖国神社、護国神社への訪問は禁止されている。この通達はいまも有効なのか、という質問である。　</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<p><strong>★国家主権回復でそれ以前の法は効力を失ったのだ★</strong></p>
<p>ここに報告する話題は、実はもっと早く取り上げるべきであった。次々に起こる問題に対応して先送りしているうちに、いまになってしまった次第である。

　話は３月27日にさかのぼる。参議院文教科学委員会で自民党の衛藤晟一参議院議員が質問した。昭和24年の文部次官通達によって国公立学校の靖国神社、護国神社への訪問は禁止されている。この通達はいまも有効なのか、という質問である。　</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★国家主権回復でそれ以前の法は効力を失ったのだ★</strong></p>
<p>ここに報告する話題は、実はもっと早く取り上げるべきであった。次々に起こる問題に対応して先送りしているうちに、いまになってしまった次第である。

　話は３月27日にさかのぼる。参議院文教科学委員会で自民党の衛藤晟一参議院議員が質問した。昭和24年の文部次官通達によって国公立学校の靖国神社、護国神社への訪問は禁止されている。この通達はいまも有効なのか、という質問である。　</p>]]>
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    <title>ニュースレター第99号発行！</title>
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    <published>2008-07-17T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-07-18T00:34:32Z</updated>
    
    <summary>★偽善的人道主義にのって日本の防衛を丸裸にしてはならない★
　ダブリンで開かれた国際会議で、クラスター爆弾禁止条約が採択され、日本はこれに加わった。主たる新聞や放送メディアは、非人道的兵器廃絶への大きな前進である、福田首相の英断万歳、といった調子の報道を垂れ流している。しかし、これは日本の防衛を台無しにする実に危険な事態なのだ、ということを知らなければならない。
</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<p><strong>★偽善的人道主義にのって日本の防衛を丸裸にしてはならない★</strong></p>
<p>　ダブリンで開かれた国際会議で、クラスター爆弾禁止条約が採択され、日本はこれに加わった。主たる新聞や放送メディアは、非人道的兵器廃絶への大きな前進である、福田首相の英断万歳、といった調子の報道を垂れ流している。しかし、これは日本の防衛を台無しにする実に危険な事態なのだ、ということを知らなければならない。　ご存知のように、クラスター爆弾は１個の親爆弾から無数の子爆弾が飛散して炸裂（さくれつ）する、非常に効果の高い爆弾である。だが、子爆弾の１割は不発弾になるといわれる。そのために深刻な悲劇が起こる。</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★偽善的人道主義にのって日本の防衛を丸裸にしてはならない★</strong></p>
<p>　ダブリンで開かれた国際会議で、クラスター爆弾禁止条約が採択され、日本はこれに加わった。主たる新聞や放送メディアは、非人道的兵器廃絶への大きな前進である、福田首相の英断万歳、といった調子の報道を垂れ流している。しかし、これは日本の防衛を台無しにする実に危険な事態なのだ、ということを知らなければならない。　ご存知のように、クラスター爆弾は１個の親爆弾から無数の子爆弾が飛散して炸裂（さくれつ）する、非常に効果の高い爆弾である。だが、子爆弾の１割は不発弾になるといわれる。そのために深刻な悲劇が起こる。
</p>]]>
    </content>
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    <title>ニュースレター第98号発行！</title>
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    <published>2008-07-10T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-07-11T00:29:33Z</updated>
    
    <summary>★消費税率アップにはでたらめを許さない体制づくりが不可欠だ★
消費税率アップの議論がかまびすしい。福田首相は消費税について決断すべき重要な時期にきていると述べたと思ったら、翌日にはこれを取り消すような発言をするといった具合である。どうやら消費税についての世論の動向を探ろうとする観測気球のつもりらしい。</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
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        <![CDATA[<p><strong>★消費税率アップにはでたらめを許さない体制づくりが不可欠だ★</strong></p>
<p>消費税率アップの議論がかまびすしい。福田首相は消費税について決断すべき重要な時期にきていると述べたと思ったら、翌日にはこれを取り消すような発言をするといった具合である。どうやら消費税についての世論の動向を探ろうとする観測気球のつもりらしい。かと思うと与党も野党も、いま消費税率アップを掲げたらとても選挙には勝てないとか、このまま財政赤字を積み上げていくことはできないから消費税率のアップは不可避で、ならば堂々と消費税率アップを訴えていくのが政治の正道ではないかといった議論が、政党間だけでなく、各党内でも行われている状態である。
</p><p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>
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        <![CDATA[<p><strong>★消費税率アップにはでたらめを許さない体制づくりが不可欠だ★</strong></p>
<p>消費税率アップの議論がかまびすしい。福田首相は消費税について決断すべき重要な時期にきていると述べたと思ったら、翌日にはこれを取り消すような発言をするといった具合である。どうやら消費税についての世論の動向を探ろうとする観測気球のつもりらしい。かと思うと与党も野党も、いま消費税率アップを掲げたらとても選挙には勝てないとか、このまま財政赤字を積み上げていくことはできないから消費税率のアップは不可避で、ならば堂々と消費税率アップを訴えていくのが政治の正道ではないかといった議論が、政党間だけでなく、各党内でも行われている状態である。
</p>]]>
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    <title>ニュースレター第97号発行！</title>
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    <published>2008-07-03T21:00:00Z</published>
    <updated>2008-07-04T01:19:33Z</updated>
    
    <summary>　★法治国家の基本を守れ★
　連続幼女殺害で世間を震撼させた宮崎勤の死刑が、ほかの２人と共に執行された。ところが、鳩山邦夫法務大臣が就任以来９か月で死刑執行命令書に署名したのはこれで計13人になり、死刑「再開」の１９９３年以降の歴代法務大臣の中では長勢甚遠法相の10人を抜いて最高記録になる、とマスコミは大騒ぎをしている。</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[<p><strong>★法治国家の基本を守れ★</strong></p>
<p>
　連続幼女殺害で世間を震撼させた宮崎勤の死刑が、ほかの２人と共に執行された。ところが、鳩山邦夫法務大臣が就任以来９か月で死刑執行命令書に署名したのはこれで計13人になり、死刑「再開」の１９９３年以降の歴代法務大臣の中では長勢甚遠法相の10人を抜いて最高記録になる、とマスコミは大騒ぎをしている。その騒ぎ方には非難のニュアンスを込めたものが多い。中には朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」のように、鳩山法相を「死に神」「永世死刑執行人」と名誉毀損以外の何ものでもない決めつけ方をするものもあるほどである。</p>
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>★法治国家の基本を守れ★</strong></p>
<p>
　連続幼女殺害で世間を震撼させた宮崎勤の死刑が、ほかの２人と共に執行された。ところが、鳩山邦夫法務大臣が就任以来９か月で死刑執行命令書に署名したのはこれで計13人になり、死刑「再開」の１９９３年以降の歴代法務大臣の中では長勢甚遠法相の10人を抜いて最高記録になる、とマスコミは大騒ぎをしている。その騒ぎ方には非難のニュアンスを込めたものが多い。中には朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」のように、鳩山法相を「死に神」「永世死刑執行人」と名誉毀損以外の何ものでもない決めつけ方をするものもあるほどである。</p>]]>
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    <title>ニュースレター第96号発行！</title>
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    <published>2008-06-26T19:08:50Z</published>
    <updated>2008-08-01T00:54:28Z</updated>
    
    <summary>★ 弁解を許さない社会を作ろう ★　６月８日に起こった秋葉原無差別殺傷事件について、各メディアにはその道の専門家が多数登場してコメントしているので、いまさら私の出る幕ではないが、いささか感じたことを述べておきたい。
</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★ 弁解を許さない社会を作ろう ★</strong></p>
<p>
　６月８日に起こった秋葉原無差別殺傷事件について、各メディアにはその道の専門家が多数登場してコメントしているので、いまさら私の出る幕ではないが、いささか感じたことを述べておきたい。
</p>
<p>
　以前、『「甘え」の構造』の著者で精神分析の権威である土居健郎先生と対談したことがある。そこで精神分裂症の話が出た。もっともいまは分裂症とは言わず、精神統合失調症というらしい。精神の諸要素の統合性が失われる病気だからこう呼ぶのだそうだが、そう聞いても門外漢の私にはピンとこないので、使い慣れた分裂症で話を続けさせていただく。土居先生のお話によると、分裂症患者およびその傾きがある人間は、世の中に流行する動きや風潮に敏感かつ過剰に反応する傾向がある、というのである。戦時中、熱狂的に軍国主義の旗振り役を務めた人物が全国あちこちにいたものである。こういう人を調べてみると、多くが分裂症かその傾向を持っていたという。
</p>

<hr />
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        <![CDATA[<p><strong>★ 弁解を許さない社会を作ろう ★</strong></p>
<p>
　６月８日に起こった秋葉原無差別殺傷事件について、各メディアにはその道の専門家が多数登場してコメントしているので、いまさら私の出る幕ではないが、いささか感じたことを述べておきたい。
</p>
<p>
　以前、『「甘え」の構造』の著者で精神分析の権威である土居健郎先生と対談したことがある。そこで精神分裂症の話が出た。もっともいまは分裂症とは言わず、精神統合失調症というらしい。精神の諸要素の統合性が失われる病気だからこう呼ぶのだそうだが、そう聞いても門外漢の私にはピンとこないので、使い慣れた分裂症で話を続けさせていただく。土居先生のお話によると、分裂症患者およびその傾きがある人間は、世の中に流行する動きや風潮に敏感かつ過剰に反応する傾向がある、というのである。戦時中、熱狂的に軍国主義の旗振り役を務めた人物が全国あちこちにいたものである。こういう人を調べてみると、多くが分裂症かその傾向を持っていたという。
</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>ニュースレター第95号発行！</title>
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    <id>tag:www.shoichi-juku.com,2008://1.334</id>
    
    <published>2008-06-19T18:40:06Z</published>
    <updated>2008-06-19T20:01:14Z</updated>
    
    <summary>★ 核問題を議論しなければ悔いを千載に残す ★　本郷美則著『首都壊滅』を読んだ。首都東京に原爆が落ちたという設定で、何が起き、どのような事態になるかを描いたもの、というと、近未来小説と思われるかもしれないが、そういったものとは違う。</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<p><strong>★ 核問題を議論しなければ悔いを千載に残す ★</strong></p>
<p>
　本郷美則著『首都壊滅』を読んだ。首都東京に原爆が落ちたという設定で、何が起き、どのような事態になるかを描いたもの、というと、近未来小説と思われるかもしれないが、そういったものとは違う。著者の本郷氏は朝日新聞の広告部整理部長や研修所長を務められた人だが、核問題について論文を書こうと考えた。しかし、論文では読まれそうもない。そこでフィクションの形を取ったのだ。だから、オピニオン小説と呼ぶのが適切である。
</p>

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        <![CDATA[<p><strong>★ 核問題を議論しなければ悔いを千載に残す ★</strong></p>
<p>
　本郷美則著『首都壊滅』を読んだ。首都東京に原爆が落ちたという設定で、何が起き、どのような事態になるかを描いたもの、というと、近未来小説と思われるかもしれないが、そういったものとは違う。著者の本郷氏は朝日新聞の広告部整理部長や研修所長を務められた人だが、核問題について論文を書こうと考えた。しかし、論文では読まれそうもない。そこでフィクションの形を取ったのだ。だから、オピニオン小説と呼ぶのが適切である。
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    <title>ニュースレター第94号発行！</title>
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    <published>2008-06-12T18:55:51Z</published>
    <updated>2008-06-12T20:01:40Z</updated>
    
    <summary>★ ＯＤＡを根本から考え直せ ★　アフリカ開発会議が５月30日に閉幕した。同会議が開かれるのは今回で４回目だが、アフリカ51か国中40か国の元首・首脳が出席したと政府は宣伝、福田首相は10分刻みで首脳会談をこなすなど、大ハッスルだった。10分刻みでは中身のある会談になるはずもないが、
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    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
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            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★ ＯＤＡを根本から考え直せ ★</strong></p>
<p>
　アフリカ開発会議が５月30日に閉幕した。同会議が開かれるのは今回で４回目だが、アフリカ51か国中40か国の元首・首脳が出席したと政府は宣伝、福田首相は10分刻みで首脳会談をこなすなど、大ハッスルだった。10分刻みでは中身のある会談になるはずもないが、これほどまでに張り切ったのは、昨年突如中国で開かれたアフリカ会議への対抗意識があったからだろう。それはそれで結構なのだが、張り切った挙げ句に飛び出したのが、４０００億円にのぼる政府開発援助（ＯＤＡ）を供与するという福田首相の表明だった。これには、ちょっと待てよ、と言わざるを得ない。
</p>

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        <![CDATA[<p><strong>★ ＯＤＡを根本から考え直せ ★</strong></p>
<p>
　アフリカ開発会議が５月30日に閉幕した。同会議が開かれるのは今回で４回目だが、アフリカ51か国中40か国の元首・首脳が出席したと政府は宣伝、福田首相は10分刻みで首脳会談をこなすなど、大ハッスルだった。10分刻みでは中身のある会談になるはずもないが、これほどまでに張り切ったのは、昨年突如中国で開かれたアフリカ会議への対抗意識があったからだろう。それはそれで結構なのだが、張り切った挙げ句に飛び出したのが、４０００億円にのぼる政府開発援助（ＯＤＡ）を供与するという福田首相の表明だった。これには、ちょっと待てよ、と言わざるを得ない。
</p>]]>
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    <title>ニュースレター第93号発行！</title>
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    <id>tag:www.shoichi-juku.com,2008://1.327</id>
    
    <published>2008-06-05T18:45:31Z</published>
    <updated>2008-06-05T20:01:00Z</updated>
    
    <summary>
★朝日新聞は日本の人民日報か？ ★　中国・四川大地震は日本のメディアの姿勢をあぶり出すことにもなったようである。５月20日付の世界日報が四川大地震に関する読売新聞と朝日新聞の報道比較をやっている。それを参照して、読売新聞と朝日新聞がどのように四川大地震を報じたかを見てみよう。

</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
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            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>★朝日新聞は日本の人民日報か？ ★</strong></p>
<p>
　中国・四川大地震は日本のメディアの姿勢をあぶり出すことにもなったようである。５月20日付の世界日報が四川大地震に関する読売新聞と朝日新聞の報道比較をやっている。それを参照して、読売新聞と朝日新聞がどのように四川大地震を報じたかを見てみよう。
</p>

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        <![CDATA[<p><strong>★朝日新聞は日本の人民日報か？ ★</strong></p>
<p>
　中国・四川大地震は日本のメディアの姿勢をあぶり出すことにもなったようである。５月20日付の世界日報が四川大地震に関する読売新聞と朝日新聞の報道比較をやっている。それを参照して、読売新聞と朝日新聞がどのように四川大地震を報じたかを見てみよう。
</p>
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    <title>上に立つ者の心得</title>
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    <published>2008-06-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2008-06-17T12:53:28Z</updated>
    
    <summary>１０数代に渡り政権を築いた徳川家や北条家が重視した中国古典『貞観政要(じょうがんせいよう)』。
歴史上有数の名君と称えられる唐の太宗とその臣下たちとのやりとりが事細かに書かれた対話録である。</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="publication" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<div class="books">
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8A%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4%E8%80%85%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%97%E2%80%95%E3%80%8C%E8%B2%9E%E8%A6%B3%E6%94%BF%E8%A6%81%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-%E6%B8%A1%E9%83%A8-%E6%98%87%E4%B8%80/dp/4884748174/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1212802099&sr=8-2" title="上に立つ者の心得" target="_blank"><img src="http://www.chichi-book.com/book/images/uenitatsumono.jpg" alt="上に立つ者の心得"  /></a>
<ul>
<li>ISBN：978-4-88474-817-3</li>
<li>２１９Ｐ　２０ｃｍ</li>
<li>致知出版社 (2008/06)</li>
</ul>
<h4>谷沢永一・渡部　昇一【著】</h4>
<ul>
<li>定価：1,575 円（税込）</li>
</ul>
<p>１０数代に渡り政権を築いた徳川家や北条家が重視した中国古典『貞観政要(じょうがんせいよう)』。
歴史上有数の名君と称えられる唐の太宗とその臣下たちとのやりとりが事細かに書かれた対話録である。</p>
<p>本書は、その『貞観政要』を「上に立つ者のなすべきことが具体的に記された世界最高の本」と絶賛する谷沢氏と渡部氏が、リーダー論について語った対談集。</p>
<p>「部下から正直な意見を引き出すために行った太宗の工夫」「財産利益を深く貪ろうとするがゆえに災厄が訪れる」「すぐれたリーダーは必ず専門家の声に耳を傾けている」「戦いの天才が考えた国家保全の最も合理的な方法」等、テーマは多岐に渡る。</p>
<p>上に立つ者、そして上に仕える者にとっても必読の一冊。</p>
</div>]]>
        <![CDATA[<a href="http://www.shoichi-juku.com/publication/uenitatsumono.html#more" title="上に立つ者の心得"><img src="http://www.chichi-book.com/book/images/uenitatsumono.jpg" alt="上に立つ者の心得"  /></a>
<ul>
<li>ISBN：978-4-88474-817-3</li>
<li>２１９Ｐ　２０ｃｍ</li>
<li>致知出版社 (2008/06)</li>
</ul>
<h4>谷沢永一・渡部　昇一【著】</h4>
<ul>
<li>定価：1,575 円（税込）</li>
</ul>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ニュースレター第92号発行！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoichi-juku.com/news-letter/20080523newsletter.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shoichi-juku.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=325" title="ニュースレター第92号発行！" />
    <id>tag:www.shoichi-juku.com,2008://1.325</id>
    
    <published>2008-05-22T18:24:28Z</published>
    <updated>2008-05-22T20:01:01Z</updated>
    
    <summary>★ 胡錦涛来日雑感 ★　滞在５日間に及んだ胡錦涛の来日、あれはなんだったのか。尖閣諸島、ギョーザ、チベットと問題が山積しながら、未来志向の善隣友好とやらのオブラートに包んですべてを先送り、棚上げしたのが今回の来日の実態だったことは、もはや明確である。

</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<p><strong>★ 胡錦涛来日雑感 ★</strong></p>
<p>
　滞在５日間に及んだ胡錦涛の来日、あれはなんだったのか。尖閣諸島、ギョーザ、チベットと問題が山積しながら、未来志向の善隣友好とやらのオブラートに包んですべてを先送り、棚上げしたのが今回の来日の実態だったことは、もはや明確である。その証拠に、これらの問題でただの一点も具体的な合意をみず、一片の確約や言質（げんち）もなかった。改めて、今回の来日はなんだったのか、と思わないわけにはいかない。
</p>

<hr />
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        <![CDATA[<p><strong>★ 胡錦涛来日雑感 ★</strong></p>
<p>
　滞在５日間に及んだ胡錦涛の来日、あれはなんだったのか。尖閣諸島、ギョーザ、チベットと問題が山積しながら、未来志向の善隣友好とやらのオブラートに包んですべてを先送り、棚上げしたのが今回の来日の実態だったことは、もはや明確である。その証拠に、これらの問題でただの一点も具体的な合意をみず、一片の確約や言質（げんち）もなかった。改めて、今回の来日はなんだったのか、と思わないわけにはいかない。
</p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>ニュースレター第91号発行！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shoichi-juku.com/news-letter/20080516newsletter.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shoichi-juku.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=323" title="ニュースレター第91号発行！" />
    <id>tag:www.shoichi-juku.com,2008://1.323</id>
    
    <published>2008-05-15T18:06:47Z</published>
    <updated>2008-06-14T02:07:25Z</updated>
    
    <summary>★ 映画『靖国』をめぐる騒ぎの本質 ★　　映画『靖国』が話題になっている。監督の李纓氏は在日19年とかの中国人だそうだが、靖国神社を考えることは日本を考えることであると感じて、このドキュメンタリー映画を撮ったという。日本は言論の自由も表現の自由も保障されている国である。何をどう感じてどんな映画を作ろうと勝手というものである。だが問題は、この映画『靖国』が文化庁から助成金を受けたことである。その額は７５０万円という。
</summary>
    <author>
        <name>chichiwatanabe</name>
        
    </author>
            <category term="news-letter" />
            <category term="topics" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shoichi-juku.com/">
        <![CDATA[<p><strong>★ 映画『靖国』をめぐる騒ぎの本質 ★</strong></p>
<p>
　映画『靖国』が話題になっている。監督の李纓氏は在日19年とかの中国人だそうだが、靖国神社を考えることは日本を考えることであると感じて、このドキュメンタリー映画を撮ったという。日本は言論の自由も表現の自由も保障されている国である。何をどう感じてどんな映画を作ろうと勝手というものである。だが問題は、この映画『靖国』が文化庁から助成金を受けたことである。その額は７５０万円という。映画産業振興のため、申請を審査した上で独立法人日本芸術文化振興協会を通じて助成金を出す事業を文化庁は行っているのだから、これだけなら異とするに足らない。ところが週刊新潮だったと思うが、映画『靖国』は反日的であるのに文化庁が助成金を出すとは何事か、と報じた。またこれに触発され、右翼がちょっとした騒ぎを起こすということもあった。そこで、自民党の稲田朋美衆議院議員がどんな映画なのかと思い、議員仲間にも呼びかけ、映画会社に依頼して『靖国』の試写会を開いた。このあたりから話は怪しくなる。
</p>

<hr />
<p>このニュースレターを見たい！という方は是非昇一塾へお申し込みください！</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>★ 映画『靖国』をめぐる騒ぎの本質 ★</strong></p>
<p>
　映画『靖国』が話題になっている。監督の李纓氏は在日19年とかの中国人だそうだが、靖国神社を考えることは日本を考えることであると感じて、このドキュメンタリー映画を撮ったという。日本は言論の自由も表現の自由も保障されている国である。何をどう感じてどんな映画を作ろうと勝手というものである。だが問題は、この映画『靖国』が文化庁から助成金を受けたことである。その額は７５０万円という。映画産業振興のため、申請を審査した上で独立法人日本芸術文化振興協会を通じて助成金を出す事業を文化庁は行っているのだから、これだけなら異とするに足らない。ところが週刊新潮だったと思うが、映画『靖国』は反日的であるのに文化庁が助成金を出すとは何事か、と報じた。またこれに触発され、右翼がちょっとした騒ぎを起こすということもあった。そこで、自民党の稲田朋美衆議院議員がどんな映画なのかと思い、議員仲間にも呼びかけ、映画会社に依頼して『靖国』の試写会を開いた。このあたりから話は怪しくなる。
</p>]]>
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