待望の渡部昇一ファンクラブです。渡部昇一先生から、自己啓発そして人間学を学びましょう!
自己啓発と人間学の大家こと、渡部昇一先生の全てがここにあります!
渡部昇一の語る時流、哲学、修養から、こぼれ話まで、誰もが知りたい渡部昇一情報が満載です!

« ニュースレター第33号発行! |メイン| ニュースレター第35号発行! »
北方領土の貝殻島の沖合、というよりも根室沖わずか2キロ足らずの海で、日本の漁船がロシア警備艇の銃撃を受け漁師1人が死亡、拿捕され、船長と漁師2人が逮捕された。昨年8月16日のことである。ロシア側のいうロシアと日本の境界である中間ラインを越えて領海を侵犯、密漁したというのである。船長は中間ラインを越えて400メートルほどロシア側に入ったことを認め、漁師2人は先に帰されたが、船長は抑留されて裁判にかけられた。その結果、船は没収、船長は日本円で214万円の罰金を支払い、ようやく帰国できた。
このように述べると、そう言えばそういうことがあったな、といったところが大方の反応ではないだろうか。その程度の反応に止まるのも無理はないのかも知れない。事件が起こった当初こそ、麻生外相がロシアの代理大使を呼んで抗議し、マスコミもいささか報道した。だがそれだけのことで、政府にも外務省にもそれ以上の動きはなかった。これにならってマスコミの報道もしぼんだ。
このニュースレターを見たい!という方は是非昇一塾へお申し込みください!
致知出版社は渡部昇一を応援しています。
渡部昇一先生が毎月連載している究極の月刊誌です。